中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号
地域に眠る資料を活用して ③地域活性化につなげるために 2.市職員に副業のすすめ ①現在、兼業許可をしている内容を具体的に ②現状で対象と考える内容は ③地域貢献を積極的に行うために 3.交通政策を専門に扱う部署をつくりませんか ①企画観光部内に交通政策室の設置を 12番 大内 直樹 1.災害発生時における避難所運営について ①ダイハツアリーナ等
地域に眠る資料を活用して ③地域活性化につなげるために 2.市職員に副業のすすめ ①現在、兼業許可をしている内容を具体的に ②現状で対象と考える内容は ③地域貢献を積極的に行うために 3.交通政策を専門に扱う部署をつくりませんか ①企画観光部内に交通政策室の設置を 12番 大内 直樹 1.災害発生時における避難所運営について ①ダイハツアリーナ等
昨年、前触れもなく突然、最も危険浸水エリアの南部・豊田・北部を含めた公民館等を避難所として開設せず、工科短期大学やダイハツアリーナ等への避難誘導がなされました。開設しない理由は、浸水が長期化した場所は、その場で孤立してしまうとのことです。1ページの浸水エリアで、マンション住まいの方を含め、自宅等で垂直避難をされる方がほとんどではないでしょうか。
接種場所につきましては、市内の医療機関における、まずは個別接種、ダイハツアリーナ等での集団接種を予定しています。高齢者施設や福祉施設などは、入所施設等を巡回する方法など検討していますが、現在、医師会等との調整を行っているとろでございます。以上です。 ○副議長(千木良孝之) 小住議員。 ◆1番(小住利子) スケジュールを、今、お聞きをさせていただきました。
現在、接種場所として考えていますのは、市内の医療機関による個別接種、それからダイハツ九州アリーナ等での集団接種を予定していますが、高齢者施設や福祉施設などにつきましては、嘱託医や協力医療機関の医師が入所施設等を巡回する方法なども検討しています。
そういったことで、実際に今回、新たなダイハツ九州アリーナ等を大きな会場を考えていらっしゃるようですけれども、本当に実際の運営になった時に、そういったシミュレーションとか、また訓練とかできる範囲で、皆さん多くの議員が質問をされていましたけれども、私もそれはとても心配です。 私の校区でも、避難所の開設をやりました。
◆20番(角祥臣) 私もちょっと福澤旧邸、あるいはダイハツ九州アリーナ等をちょっと見せていただきました。文化会館も近くにこういう駐車場はありません。有料駐車場の方でも、こちら、市役所に近いところはあるのですけれど、要は文化会館に行く方はすぐ車椅子の部分はあるのですけれど、あったか・はーとのところはない。それからダイハツ九州アリーナもないような状況です。
そうしたことで、施設の場所とか機能が、利用する方々にとってはわかりにくくなるんじゃないかというようなことがあるということもお聞きしておるところでございますし、また、最大の問題としましては、命名権を買う企業の皆様におかれましては、言うなれば、集客力のある著名な施設、先ほど議員さんが御指摘のように、大分のグランシアタとか、別大興産スタジアムとか、いろいろありますけど、お隣の中津市さんもダイハツアリーナ等
中段からは、鹿児島アリーナ等の建設事業費を記載しておりますが、鹿児島アリーナの場合、土地代を含めて100億円規模の建設事業になると思われます。 11ページ下段には、まとめとして、厳しい経済情勢を踏まえ、ホルトホール大分完成後の次の最重点事業の1つとして、市民代表の意見をお聞きする中で、構想をまとめていくと記載をしております。 ○松下委員長 ただいまの報告に対して、質問はありませんか。
中段からは、鹿児島アリーナ等の建設事業費を記載しておりますが、鹿児島アリーナの場合、土地代を含めて100億円規模の建設事業になると思われます。 11ページ下段には、まとめとして、厳しい経済情勢を踏まえ、ホルトホール大分完成後の次の最重点事業の1つとして、市民代表の意見をお聞きする中で、構想をまとめていくと記載をしております。 ○松下委員長 ただいまの報告に対して、質問はありませんか。
◎産業振興部長(本間清隆) 近隣というのは教育会館もございますし、また大きなイベントを予定されるときには、大貞総合運動公園、ダイハツ九州アリーナ等の近辺にも駐車場等もございますし、先ほど言われました大幡コミュニティセンターにも大きな駐車場がございますので、そういったところも検討しながらイベントについても考えていきたいというふうに思っております。 ○議長(武下英二) 今吉議員。
普通車が476台、バスが6台、それから野球場、それからアリーナ等でのイベントが同時開催された場合の駐車場の確保について、基本的には、なるだけシャトルバスや貸し切りバスを利用していただいた場合のマイカーの利用台数は、運動公園、通常の公園の利用者が171台、それから野球の関係の利用者が410台、それから先ほどアリーナで全体を使われたときが約330台と、計911台と推定しております。
④のスポーツ・レクリエーション施設の整備ということで、スポーツ施設が不足しているという現況を考えまして、本市のスポーツ振興基本計画の制定に沿いまして、新たな施設整備についての検討が必要があるということもありますので、新たに項目として施設の整備という項目を入れさせていただき、今取り組んでおりますグラウンドの芝生化、それから、今後の大分市アリーナ等の整備の検討を行っていきますという項目を入れさせていただいております
Cのスポーツ・レクリエーション施設の整備ということで、スポーツ施設が不足しているという現況を考えまして、本市のスポーツ振興基本計画の制定に沿いまして、新たな施設整備についての検討が必要があるということもありますので、新たに項目として施設の整備という項目を入れさせていただき、今取り組んでおりますグラウンドの芝生化、それから、今後の大分市アリーナ等の整備の検討を行っていきますという項目を入れさせていただいております
4点目の、スポーツ観光への将来像につきましては、現在、耶馬溪アクアパークや禅海ふれあい広場、ダイハツ九州アリーナ等の施設で、ウエイクボード全日本選手権大会、高校サッカーフェスティバル大会、九州電力全社バレーボール大会、九州なでしこサッカー大会など、大小さまざまなスポーツ大会や合宿の開催誘致を行っているところであります。
それから、避難した場合については、べっぷアリーナ等についても医師会と協力する中でエアーテント等の設置も考えておりますので、全体の災害としては、現状の中で対応できるのではないかと考えております。 ○24番(泉 武弘君) あなたと同じ考えを自治振興課の課長が、新別府病院との協議の中で言ったのです。そして、向こうの当事者から笑われたのです。ほかの病院は地震の被害を受けないのですか。
特に今回、セーリング場の新しい船艇というのですかね、船を入れる倉庫、それから市営青山プール、またアリーナ等の工事。これからこういうもの、物をつくれば必ず後に管理が必要です。物は徐々に古くなってきます。それを少しでも延ばしていくためには、施設のアフターケアが必要だと思いますが、それをどのように考えているのか説明をしてください。 ○スポーツ健康課長(平松純二君) お答えいたします。
今、アリーナ等は、例えば別府公園の前を通りますと、右に大きな、上に看板で「アリーナ」とついています。ところが青山プールについては、駅から折れてなかなか難しいのですね。知っている人はわかるのですけれども、これから多くのお客様がお見えになります。その中で、どういう形で知らしめるのかというところを、当局はどのように考えているのか教えてください。 ○国体開催事務局長(石井和昭君) お答えいたします。
そういうことからニューライフ、アリーナ等に設置しております運動器具の使用について、後期高齢者、75歳以上の方々でございますが、こういう方々が健康管理ができるよう料金の免除や利用時間等について、指定管理者制度の問題もありますが、関係課と協議して実施していきたいというふうに考えております。 ○5番(麻生 健君) ぜひ、そのようにお願いをいたしたいと思います。
今後アリーナ等、体育館の中にいろんな面積のいわゆる用途につきましては、これまで先ほど申し上げましたように城南中学校や豊陽中学校それから今津中学校をそれぞれ私どもの方も現場で確認させていただきまして、各学校でそれぞれつくられた後の使い勝手も調査をしてまいりました。その内容もそれぞれ学校関係者の方が、現状の緑中の先生方に情報として伝えられておるというふうに承知しております。